おそらく皆さんもご存知の民主党の集団詐欺。
今は、風向きが変わって、詐欺師首脳陣は、次の詐欺へと動き出しています。
これは、あとにおくとして、今回の衆議院での内閣不信任案(6・2)の顛末で、
「小沢があかんのやろ?」
という人がいますが、これは、小沢氏の外観からくる憶測でww現実は、違います。
小沢氏のアカンところもありますが、この顛末に関して言えば、
主犯は、アカン直人です。
顛末をまとめておきます(森田実氏の、ニュース報道より)
不信任案提出の前日(6・1)の夜。
官邸に、不信任案に同調する(民主党に造反する)議員の数が、100を超えた!
との連絡が入ります。
この時点で、不信任案に賛成は、自民・公明・みんなの党。
社民は、棄権。 共産も棄権。
社民は、一時内閣にいたこともあり、政権に未練があったと思われる。
共産は、不信任案が可決されそうとの判断から、国会に混乱を招きたくたいとの理由だが、
共産は、あとになって、責任を問われそうになる重要局面では、常に棄権なので、
考慮の余地なし。
連絡を受けた、官邸はすぐさま対策を練ります。
もちろん、ここには、首相・官房長官・幹事長もいます。(仙石氏も)
1・まずは、新聞を利用し「菅首相が辞任するらしい」という情報を流します。
意図的に、嘘だと知りながら、この情報を流布するのには、東京の三大紙の二紙が協力した
とのこと・・・どこと、どこかは、想像してください。
この情報で、造反予定だった民主党員に足並みの乱れが産まれます。
もともと、菅政権を壊す予定だけですから、
「やめるんなら、不信任案には、反対という立場でいいんじゃないの?」
ということで、この時点で、100人と言われた造反者に、減少傾向が生まれます。
この画策には、小沢氏や、鳩山氏は、関連していないと思われます。
あくまで、「もっと政権にいたい!」という、現民主党執行部の仕業です。
2・次に鳩山氏を説得の為、条件の文章作成が始まります。
原稿には、できるだけ、明確なことは書かない、退陣も書かない。日付も入れない。
署名欄も作らない。
こうしてできあがったのは、あの3つの条件書です。
そして、この書類は、この日中に、鳩山氏の秘書を通じ、手元に届いていたと
思われます。
3・翌日、代議員総会の直前に、鳩山氏を呼び出し、昨晩に練りにねった書類をもとに
「メドがついたら、若手に譲る」と話をします。
これを鳩山氏は、
「復興案と、2時補正成立のメドがついたら、退陣する」と
勘違いさせられます。
署名を求める、鳩山氏に対して
「同じ政党なんだから、信じてくださいよ」
と譲歩を求めます。
このとき、鳩山氏の育ちの良さがでてしまいます。
信じてしまったんですね。「嘘は、つかないだろう」と。
そこで、全てを了解した、鳩山氏は、代議員総会へ望みます。
おそらく、側近に、
「造反は、中止!、不信任案に反対しろ!」と指示を出しながら。
4・代議員総会で、すっから菅は、挨拶をします。
先と同様に、
「復興に、メドがついたら、若手に責任を譲りたい」と。
質疑応答に移った時点で、
鳩山氏が、マイクを握り、
「今の首相の言葉を受け、私はしっかり支援したい」というようなことを述べ、
完全に、造反者の足元をすくいます。
乱れに乱れる造反グループ。
揺ぎ無いのは、小沢の松木議員だけ。
肝心の小沢氏は、この話を聞き、怒り心頭。そりゃそうです。
全く蚊帳の外だったんだから・・・・。
それでも、ぎりぎりのところで、理性を保ち、
「今までにない話が聞けたんだから、いいんじゃないか。
後の投票は、個人の意思でやってください」といいすて、自身は、国会を出て車に戻ります。
おそらく、そこからは、電話のかけっぱなしだったと思われます。
そりゃそうです。
本来であれば、このすぐあとに、不信任案が成立し、新内閣の構築という段取りだったのですから、
小沢氏の夢が崩壊した瞬間でした。
この後は、ご存知のように、内閣不信任案が否決され、空き菅内閣は、信任された、というこになります。
そして「やめるなんて、一言も言ってないですよ?」とか
「メドというのは、原子炉が冷温停止になることじゃないですかね」とか言い出すわけです。
この発言の前に、岡田幹事長が
「あの書類は、やめる条件でもなんでもないですよ?」と、
不信任案否決直後に言い出す点から、最初からぐるだったという証明になりました。
いづれにしても、今回の顛末は、こうです。そして、ここから
更に大きな問題が起き上がりますが、いづれにしても、
同じ民主党員を裏切った。
国民を裏切った。
国会を裏切った。
この詐欺事件の首謀者は、菅直人です。
そして、その実行に携わった、官邸の人間は、全て実行犯グループです。
共犯は、新聞社です。
この点を間違えないように、理解しておきましょう。
いづれ、社会の教科書にのるひがきます!・・・・こないかな?www